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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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cats everywhere

地を這う日々(0611~0617)

 月曜の昼、解放感を味わいつつ、中之島香雪美術館の展示も絡めて、織豊期から江戸時代初期のお茶碗について一席打つ。熱心な聞き手を持つと話も弾む。
 夜、体育大会に持っていくマフィンを焼く。ジャナッツのエヴェレストチャイ入りのミルクティーマフィン。

 火曜の朝、マフィンの一部を職場に持っていく。昼の雨で体育大会の順延が決定。夜、西明石で調査官を囲んで呑み会。楽しい会であったのは確かだが、福島県ネタになると、置いて行かれることになってしまう。

 水曜の朝、身から出た錆の味を噛みしめる。思い切り苦いけれども、ほんの少しだけ甘くもある。昼から夕方にかけて、断続的にかつ、場所も移動しながら池田古墳の出土品とまみえる。結局、歯医者の予約には少し遅れる。
 夜、FGOのイベントが始まる。仔虎、仔龍、私の3人がそれぞれガチャを引く。仔虎・仔龍ともお目当てが来たようで、私は沖田オルタ×2、岡田以蔵、来る。パールバティの宝具レベル上がる。李書文はいつの間にか宝具レベルMax!
 この日あたりでガレージのツバメが巣立ち。とはいっても、まだ飛び方がぎこちなく電線に止まって、時々親鳥に餌を貰っている。ただ、ヒナ(若鳥)たちが出入りを繰り返す中で、巣はボロボロに壊れてしまった。

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 木曜、いつもの時間より早く出て仔龍の高校に向かう。学校に着いてから、考えてみれば、車で来る人は臨時駐車場が開場時間に来ないと車が止められないが、公共交通機関で行く私は8時に学校に着いている必要はなかったなと、気付かなくてもいいことに気付いてしまう。順延になったにもかかわらず、8時には既に受付を待つ保護者の列ができている。単純にすごいなぁと思ってしまう。
 体育大会は問題なく行われ、あれだけ文句を言っていた仔龍も頑張っていた(出場する種目が連続していたにも関わらず)。マフィンも無事配布することができた。大会終了後、PTAの雑用をしていたら、課長から「超不幸の電話」が掛かってくる。
 夜、昼間の疲れでうたた寝。週末には見せると約束していたレポートを書き上げるため、夜鍋する。
 なお、この日から仔虎はオーストリアへ海外研修に行った。自分の研修なのに主体的に準備せずにFGOのイベントをやり続け、中虎をイライラさせていたのだが、無事に研修を受けることができるのだろうか。

 金曜の朝、ネコ使いさんと一緒になり、通勤路の公園でネコの写真を撮る。朝の時間帯に活動するタイプも何匹かいるようだ。何かを期待しているようだが、あいにく餌の持ち合わせはない。

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 昼間は昨日出来した超不幸な電話の件について、課内で整理。来週火曜日に現地立会の方向で調整が進む。何日かは現地に行く必要が出てくるかもしれない。、

 土曜の朝、6時前の電車で梅田に向かう。目的は「星のカービィ☆プププトレイン」のイベント(キャラクターグッズの販売)に参加するため。8時前に会場に着いたら、すでに並んでいる人がいた。10時の会場までの間、「春日大社のすべて」展の図録を読んだり、FGOのイベントをして過ごす。
 開場時間が来ると、5~6人ずつが2分ほどのインターバルを置いて、順番にグッズ売り場へ。仔龍は予算に限りがあるので、何を買うかを迷っていたが、中には迷いなくカゴにグッズを入れていき、福沢さんを数枚使われる方もいた。マニア恐るべし。思ったより男性率が高かったなぁ。お買い物の後は、会場に飾られた立て看板や設定資料集の写真を撮りまくった仔龍であった。なお、予算はオーバーして、結局当初予算の4割程度を追加で私が負担することとなった。
 昼食後は大阪歴史博物館「堀田龍之助」展、東洋陶磁美術館「セーヴル」展を続けて見学。東洋陶磁に行くために、初めて京阪電鉄中之島線に乗車。なにわ橋駅構内にアートスペースを見つけて、都会はすごいなぁと思う。通りかかった時、ちょうど大阪城天守閣の学芸員さんが幕末の京都と大阪についてレクチャーしていた。
 仔龍はお疲れだったので、デパ地下に寄ることなく、帰宅。中虎は由布院に行っているし、何となくばかばかしくなってコロナビール×2+インドの青鬼。呑んだくれる。

 日曜の朝、昨夜呑み残したIPAを飲み干し、立派な酔っ払いの出来上がり。昼前にちょっといいことがあったので、昼食の時にも同じIPAを一缶追加。
 昼過ぎ、郵便局に歩いて行く途中で、ネコの親子を発見する。カメラを持って戻ってくると、親猫はいなくなっていたので、子ネコだけの写真を撮る。やはり、可愛い。

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 家から出たついでにコンビニでグランドキリンの「雨のち太陽、ベルジャンの白」を買う。今の欝々とした気分も、このエールの名前みたいになればいいのに。
 エール片手にお借りしていた大冊『ナショナリズムの昭和』を読み切る。内容は本当に面白かったのだが、自分自身の集中力が続かず、ご厚意に甘えて、当初の予定より1か月も長くお借りすることになってしまった。来週にはお返ししないと。

聞いた音源
 AEROSMITH / O,Yeah! - Ultimate Aerosmith Hits(2002) / Geffin Records

地を這う日々(0501~0506)

 連休の谷間、上司から極めて嫌味な物言いをされて、気分を害する。まあ、その場に居合わせた第三者からも「あの物言いは酷い」と同情していただいたので、私の被害妄想というわけでもない。自分が作り上げたシステムを、さも自分は関係ないように他者に語らせるやり方は不誠実に感じられる。

 ちょっと変わったメンバー&少人数で呑みに行く。玉突き人事の話とか、前述の上司について、同席者から酷評を聞く。まあ、納得する点が多いことが職場として終りかけている兆しなのかもしれない。まあ、台湾のみやげ話とかもあったし、呑み会自体は楽しかったことは付言しておこう。

 課のノートパソコン(Windows7)のウィルスソフトが期限切れだったので、Microsoft Security Essentialsに入れ替える。そこまでは良かったのだが、回線速度の問題なのか定義ファイルの更新が進まない上、1年以上windows updateもせずに放置されていたこともあり、windows自体の更新も必要だということが判明。仕方なく、自宅の回線でアップデートをすることにしたが、これが悲劇の始まり。結局、フレッツ隼につないでも、段階ごとに再起動が入ることもあって、全てのアップデートに6時間近く掛かってしまった。

 アップデートで疲労困憊した後、ミルクティーマフィンを焼いた。三日間前に焼いたばかりだというのに我ながら勤勉。第一義的にはかつて同じ課で働いていた人が博物館に来るので、お土産代わりにしてもらうためだが、それに加えて、何人かに配布することにした。材料も型も在庫一掃。

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 ちなみに、前述の方が来館するのに合わせて、課の歓送迎会をして下さいと同僚にお願いしていたのだが、すっかり忘れられていた。昨年度まで所属していた課は基本的に親睦度が低かったのだが、ここまでとは思わなかった。課から出された身としては、それなりに、精神的ダメージ大きい。

 連休も終わろうとする頃、課題を先延ばしにしていた仔龍が衝撃の発言。ポスターを描かないといけないのに、学校に用具一式を忘れてきたらしい。中虎に言えば、お小言を食らうのは必須なので、中虎のいないところで私に言ってきた。なかなか強かである。で、連休最終日に近くの文房具店で筆とポスターカラーを購う。まあ、消耗品ではあるのだけれど、もう少ししっかりしてほしい。

 連休最終日、仔龍と文房具店に行く前にご近所猫ポイントに寄ってみる。するとしばらく姿を消していたシュヴァルツが戻ってきていた。クシャミはしていたが、毛並みは良かったので一安心。

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 借りている第30回和辻哲郎文化賞一般部門受賞作の保阪正康『ナショナリズムの昭和』はGW中に読み終わらなかったので、引き続き貸してもらうことに。
 この賞に興味がわいたので、過去の受賞作を調べてみる。一般部門・学術部門とも興味深いものが多いが、我が家にある今橋理子『秋田蘭画の近代』が第22回一般部門受賞作だった。
 それと第13回一般部門受賞作の稲賀繁美『絵画の東方』も読んでみたい。理由はこの人が「月間あいだ」に連載していた研究ノートが結構面白かったから。ただ、『絵画の東方』に関しては3部作の第2作目で、しかも市の図書館には第1作目である『絵画の黄昏』はあるが、第3作目『絵画の臨界』は架蔵されていないことが判明。サブタイトルからすると第3作目が一番面白そうではある。まあ、架蔵されてなくても購入希望を出せばいいのだけれどね。

聞いた音源
 私の痛みに対してお金を払ってほしいものだ。
 PAY MONEY TO MY PAIN / Gene(2013) / Vap
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
 MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.2(1997) / Belle Antique

地を這う日々(201804中旬-2)

 同期の友人と後輩二人という結構レアな組み合わせで呑みに行く。その席で同期の友人が『レコード・コレクターズ』2018年2月号をプレゼントしてくれた。キングクリムゾンの特集号。iPod nanoに入れていたキングクリムゾンを集中して聞きだしていたので、シンクロニシティに驚く。でも、雑誌で取り上げられていた20枚超えのボックスセットなんて、とても買えない。

 分布調査の帰り。少し疲れたので、時間給を取る。ちょっとすっきりしたので、お菓子を作ってみることにする。スパイスを加えたサツマイモのパウンドケーキ。12個しか焼けなかったので、ゲストに回した分、自分で食べる分は無し。配布先には悦んでもらえたようなので、良しとしよう。ある人に小さめの型を貰ったけれど、作る数が少し増えたからといって、配布先を増やすつもりはないことは明言しておこう。まあ、数が増えることで自分で食べる分は確保できるから、一度は同じ型を買い足して使ってみてもいいかも。

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 職場に向かう途中の遊歩道で、明るい茶色のトラ猫を見かけるようになった。元は飼い猫だったのか、妙に人懐っこい。餌をやるわけでもないのに、足元にまとわりついてくる。ちょっと病気なのかもと思いつつ、少しの間だけでも相手をしてしまう。

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 展覧会の準備状況を少し覗きに行ったら、開会式前日だというのに後任の同僚が一人でキャプション並べをやり始めていた。さすがにそれはないよなぁと思いつつ、手伝うことにした。まあ、それは良いとして、私がいるのに気が付いた課長を含む他のメンバーから何のツッコミも入らなかったのはどういうこと?

 展覧会の開会式の日、別件の出張で奈良方面へ。結構ヘヴィな話。主担当の職員さんには「国や県が止めとけと言ってますから」という理由で、余分な仕事を回避するよう伝える。私の立場では、間接的な援護しかできそうもない。何をおいても、体を壊さないようにしてほしい。
 同じ日の夜、明石で課の歓送迎会があった。すっきりとメンバーが揃わなかったけれど、それなりに楽しい会であったのは確か。前に明石で呑んだ時は最寄り駅までの終電に乗り遅れ、2キロ歩く羽目になったが、この日はちゃんと終電に間に合う。

聞いた音源
 KING CRIMSON / Epitaph(1997) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Earthbound(2002;1972) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / USA(2002;1975) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King(1999;1969) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / In The Wake Of Poseidon(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Lizard(1999;1970) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Island(1999;1971) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Larks' Tongues In Aspic(1989;1973) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
 KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

地を這う日々(201804中旬-1)

 週の始まりは自虐ネタとブラックジョーク。自分でもテンションがおかしいが、そうでもしないと逆に精神的に安定しない。仔虎ほどではないにしろ、私自身の人間関係スキルには問題があることはそれなりに自覚している。しかし、人との距離の取り方が人とどう違うのかが良く判らない。

 多少鬱屈することがあり、それと体力を戻すために久しぶりに夜の散歩を再開。三日坊主に終わらないようにしない。
 川沿いの道は、車の音以外にも鳥の鳴き声や魚の跳ねる音などが時折聞こえてくるのが、何となく楽しい。数年前、かなり落ち込んでいた時期には、同じ道を歩きながら、橋から飛び降りたら楽になるなぁとも考えていたが、今は鬱屈しているといっても、そこまでは思い詰めていない。

 中虎が出かけてしまったので、久しぶりに丹波・三田方面へ一人で車を走らせる。兵庫陶芸美術館で「弥生の美」展を見学ののち、兵庫県立人と自然の博物館で「最古の石器とハンドアックス-デザインの始まり」展を見る。

 「弥生の美」展は考古学的な解説はアリバイのようにあるものの、考古学的な脈絡は排除されている。自分にはできない展示であることは確か。個人的には山王遺跡出土の擬流水文を施した土器が気になった。櫛描文(直線・波状)も併用されていたので、わざわざヘラガキで流水文状の模様を描く意味が良く理解できない。やはり、文様には描き方も含めて、デザイン以上ものがあるのかも。あと、西日本の中期の加飾壺は垂下口縁のものを選んでもらいたかったなぁ。

 「最古の石器とハンドアックス」展。東京大学総合研究博物館で行われたものの再構成。どのような感じで再構成されているのかが気になって、見学。
 石器に関しては、展示ケースとパネルごと持ってきていたので、石器展示そのものの再現性は高い。ただ、会場自体の形が違うこともあって、頭骨化石は単純に覗きケースに並べられていた。
 レイアウトの違いよりも気になったのは、照度が全く異なっている点。三田会場は明るい。東京会場では、石器が展示台に樹脂状のもので直接固定されているのにまったく気付かなかったのだが、ここではよく見えた。結構、大胆な手法。それと、向こうでは撮影禁止だったような気がするのだが・・、ここではOK。会場の写真は↓。
 この2ヵ所で先日までの上司と大学・職場の先輩に遭遇。先輩はこのブログを読んでくれているようで、カメラを買ってから写真がキレイになったとお褒めの言葉をいただく。

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 ガレージの居候ネコはどこかへ行ってしまったが、季節の移り変わりとともにツバメがやって来た。古い巣を大鶏老が撤去してしまったので、巣を一から作り直しているようだ。巣が一日でも早く完成し、無事繁殖できること祈ろう。

聞いた音源
 CARPATHIAN FOREST - Black Shining Leather2007(1998) / Peaceville Records(Avantgarde Music)
 KIX・S / S.T.(1991) / Apollon Inc.
 KIX・S / LES=BEAT(1992) / Apollon Inc.
 KIX・S / One Night Heaven(1992) / Apollon Inc.
 KIX・S / Virginity(1992) / Apollon Inc.
 KIX・S / Mother(1994) / Apollon Inc.
 KIX・S / Body(1995) / Apollon Inc.
 THE KIX・S / Sunrise(1997) / BMG Japan
 改めて聞き直すと、ストレートなラブソングのようで同性への想いをつづっている曲も含まれていて興味深い。自分では全作品を押さえていると思っていたが、「Gorgeous」(1996)というアルバムが抜けている。1996年といえば、大震災の翌年。復興調査班にいた頃なので、CDショップを覗く余裕もなかったのかもしれない。

低空飛行の日々(201804上旬)

 四月に入ったばかりで、家の近くの桜並木は満開。いつものことながら、桜のトンネルが美しい。しかし、満開が早い分、散るのも早くなるのは必然でもある。

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 昨年度にやり残したデータ入力のため、早めの出勤を続ける。暖かくなったせいか、東群、西群とも朝早くからネコを見かけるようになった。

東群のネコ
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西群の三毛ネコ

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 新しい配置先での日々が始まる。仕事に慣れる前にいきなり躓いて、深く静かに落ち込む。この一年は長くなりそうだ、

 ということで、あまり書けることがないまま、日々が過ぎていく。仔龍デザインのポスター・チラシで告知されていた観桜会の日は大荒れの天気になり、桜のトンネルも日曜日にはすっかり葉桜のトンネル。

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聞いた音源
 LED ZEPPELIN / Remasters(1990) / MMG Inc.(Atlantic Records)
 「Communication Breakdown」、「Babe I'm Gonna Leave You」、「Nobody's Fault But Mine」、「Stairway To Heaven」あたりが何だか胸に沁みる。でも、天国への階段があるにしても、私にはそれを昇る資格などありはしない。

低空飛行の日々(201803下旬-2)

 いよいよ最後の週。来週からは出勤日が平日になる。3年間月曜が休みの暮らしを続けてきたので、リズムが狂う。今までは余裕があった循環器内科と神経外科の受診が、土曜の午前中に重なることもあるだろうし、面倒だなぁ。
 それと仔龍のPTAの集まりが、結構平日に開催される。今以上に休みにくくなるかもしれないが、体育大会と文化祭には校内や駐車場の立ち番があるので、休めるように仕事を調整しないと。

 職場で三六協定の会議。結果的火中の栗を拾うことになった。自分で仕事を増やしてしまった(orz)。

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 年度途中で他課に移ってしまった同僚のささやかな送別会。名残は尽きないが、仕方がない。次の職場はうちとも関わりが深い施設なので、ご縁はきっと続いていくだろう。宴の最後に、記念の和菓子をいただいた。ご指示のあった通り、ちゃんとお皿に空けて食する。花弁の散った羊羹、見た目も、味わいも素敵だ。

 後任になる同僚と仕事の引継ぎ。手広くやっていた(やらされていた?)ので、引き継ぐ内容も多岐にわたるが、取り敢えず夏の企画展と文化庁の整理指導関係を優先。企画展についてはチラシのラフのラフみたいなものをイラレででっち上げる。整理指導については、情報交換会にも出てもらうことにして、送別会の際に場所をセッティング。

 文化庁の整理指導。無償貸し付けを受ける物品の納入もあり、ばたばた。それでも整理指導については、一通り終了し、指定に向かっての道筋が見えてきた。調査官と一緒にうちのボスに挨拶に行ったら、「指定の時には君は担当者じゃないだねぇ」と高笑いされ、愕然とする。自分が望んで担当を離れるわけではないっ。その後、調査官に「最後まで一緒にやりたかった」とフォローされる。

 情報交換は盛り上がった。ただ、課長が絶好調なのが、少し気に障る。課長がやらかさなければ、私がこの案件の担当をすることもなかったことはちゃんと覚えておいてほしいものだ。その上、最後の最後で担当を外したことも。

 学芸課最後の日。気分的にはジェットコースターのような日。自分の至らなさで絶望を味わった後、改めて手を差し伸べて機会を与えてくれた同僚、その同僚とともに、私のつたない展示解説に付き合ってくれた退職する同僚のおかげで、いい思い出ができた。二人とも面白い解説で新たな発見ができたと過分な評価をしてくれた。この日の苦渋と甘露を忘れなければ、新たな配属での一年を乗り切っていける気がする。

 朝から珍しく東群のネコが日向ぼっこしていた。ネコにとってもいい時期になったのかも。
 
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 駅から会社までの遊歩道。場所によっては、桜が満開。

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聞いた音源
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo
 SABBAT / Satanasword(2000) / Iron Pegasus
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA

低空飛行の日々(201803下旬-1)

 モチベーションはダダ下がりで引継ぎ書類を作り、関係各所に連絡。身辺整理も始める。次の部署では専門書が基本的に必要ない上、本を置いておくロッカーもないので、展覧会準備のためかき集めた書籍やコピーの類は持ち帰ることとなる。整理が悪い上、3年間で結構溜まっていて嫌になる。
 中虎の実家のお墓が職場からさほど遠くないところにあるので、墓参りの帰りにいくつか荷物を持ち帰る。続いて、実家の墓参りも済ませる。

 姫路文学館の「江戸文学コレクション」展と「明治150年記念 収蔵品でたどる明治の光と影」展、兵庫県立歴史博物館の「ふろくの楽しみ」展を見る。
 文学館の展示を見ると、江戸時代や江戸時代生まれの人にとって、漢文学が教養の一部であったことを再認識する。近代以降の「国」文学とは違った世界が広がっていたのだろう。そして、それは陶磁器のモチーフを理解するうえでも必要なことなのだが、そこまで手が回らないまま、二度目の学芸課生活も終わってしまうのだ。
 姫路文学館では偶然同僚と遭遇。そういえば、彼の人は昨年度までここに勤めていたのだ。二言三言挨拶を交わし、私は配置転換の挨拶も含めて、歴史博物館へ。
 歴史博物館の展示はほとんどが入江コレクションから構成されていた。大きなコレクションだけに、切り口がいろいろある。歴博でコレクションを受け入れ、一次的な整理をした際に歴博に在籍していたので、感慨深い。同期の人からうちの職場についていくつか忠告を受ける。まあ、忠告の内容は言われなくても分かっている事なのだけれどね。それでも、忠告にしたがい、身体も心も壊さないように気を付けることにしよう。こんなグダグダな私だが、気遣ってくれる方もいるようだし。

 「THE 姫路巨匠(マイスター)」という地場産業イベントの一部で、仔龍の学校との協働プロジェクトの発表会(レザーファッションショー)。人前に出ることが本当に苦手な仔龍はB.G.M.担当で、作品のモデルは下級生がやってくれた。
 仔龍デザインのリュックサック(前にも上げたけど)。蓋取り換え式。

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 カバン部門の製作作品。下級生はデザインだけではなく、実際の製作にも関わったとのこと。

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 イベント会場の屋上から見た姫路城。ある意味、ありきたりな構図。

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 姫路城内堀周辺で見かけたちょっと変わった模様のネコ。

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 内堀でも姫路神社付近で見かけたネコの群。丁度、餌をやっている人がいて、集まって来たみたい。ここもネコポイントだったとは。

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 備前門橋跡近くの船場川で見かけたコサギ。足指が黄色。

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聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo

低空飛行の日々(201803中旬-2)

 会議に向け、夏の展覧会の実施計画案を作る。同僚から、「(案)だけで終わりちゃうか」と言われ、いやでも人事異動を意識してしまう(結果的に、本当に(案)で終わってしまった)。

 上司の暴走・迷走が止まらない。他の課からの情報を聞いてびっくり。他の課に言う前に、自分の課で説明するのが手順だと思うのだけど。

 内示があり、まさかの配置転換。このタイミングでその所属。あまりにも意外過ぎて、乾いた笑いしか出てこない。「豊富な知識を持っていることももちろん、君の将来も考えて」なんて、クソくらえだ!50半ばで将来も考えてなんて言われても、リアリティの欠片もない。全てが指の間から零れ落ちていく。精神的に墜落するところだったが、イベントの打ち上げとして計画していた呑み会と重なり、その参加者に支えられて墜落は回避。年度末まであと10日。大きな案件が一つ残っている上、引き継ぎ書も作らないと。

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 今月のお菓子作る。城川朝『いつでもマフィン』から「アップルシナモンマフィン」。でも、レーズンは嫌いなので抜き、リンゴは王林を使う。それにしても、大きめのフィリングを入れるお菓子は難しい。面倒だが、型に生地を入れてから、それぞれにフィリングを加えていく方がいいのだろうか。まあ、素人の焼くものなので、均質性を求められても、ちょっと困る。それと諸般の事情で、最低必要個数というのがあるため、レシピでは10個分の生地で個数2割増しにしたことを告白しておこう。

 今月末で職場を去る同僚の送別会をすることにした。昨年度からうちの課で働いていた方で、年度途中で理不尽な理由により他課に異動させられた人。本来ならば、課単位でするものだろうが、課全体となると送られる人が同席したくないと考えられるメンバーが入るので、忖度してメンバー限定で計画。

図書館で借りた本
 西尾維新『掟上今日子の家計簿』
 森見登美彦『夜は短し、歩けよ乙女』

朝散歩する東群の猫。

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公園の東側を縄張りにしているジョウビタキのオス。

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聞いた音源
 abingdon boys school / Howling-inch up-(2007)
 「手に入れたものがすべて過ちでも」
ACTION / Best of ACTION 1984-1986(1994) / フィリップス

低空飛行の日々(201803中旬-1)

 ホワイトデー、女子職員全員へのお返しは、別の人が担当してくれたので、私は個別にいただいた分のお返し巡礼。といっても、いただいた相手に合わせて、お返しを考えることはしてなくて、いつものパティスリー、しかも一律でご用意させていただいた。
 それなりの量の荷物になるため、いつもよりも早めの電車に乗ってみた。空いているので、息苦しさとかも感じないし、苛立たしさも減った。
 ホワイトデーの後も、2回ほど早い電車で出勤した。普段は通勤時間帯の違う同僚と話をしながら出勤したり、人気のない事務室でぼんやりするとか、資料を読むというのもたまには悪くない。ただ、気分的には楽になるものの、頚椎症の関係で眠りが浅くなっている上に早起きをしているわけだから、当然のことながら日中は眠い。
 それでも、月に2・3回は早い時間の電車に乗ってみるのも、精神的な均衡を保つためにはいいかもしれない。

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 職場で中村藤吉本店とかたねやのお菓子をいただいて食べる。特に中村藤吉本店のものは、仔龍が抹茶嫌いなため、うちでは買ったことがなかったので、嬉しかった。

 4月に行う予定の玉類の熟覧申請を準備したり、月末の埴輪の整理指導のデータを整える。別に何ともない書類のはずが、作成することで精神的に消耗していく感がある。この二つの案件は前任者がうまく身をかわした(?)結果、私の上に降ってきたもの。いずれも専門外であったが、それなりに積み上げて、最終段階を迎えたという自負はある。まだ、分からないけれど、最後の最後で指の間から零れ落ちていくとしたら、ちょっと切ない。

 仔龍のデザインした観桜会のポスターが駅貼りになった。観光案内所ではポスターを縮小したチラシも配布されている。でも、今年は桜の開花が早まるとの予報で、観桜会を待たずに桜は散り始めているかもしれない。ともあれ、ローカルタイトルとはいえ、採用されたのは大きい。

 COOLPIX A900で職場周辺の猫を撮ってみる。
 
 西群の猫にはあまり会わなくて、この三毛だけ。
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 東群の猫はいっぱい集まっているのだけれど、個体識別と言うか個体認識するまでには至っていない上、フラッシュなしで撮ったら、ブレブレの写真ばかりになった。とりあえず3匹だけ。
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 鳥の方も出会いは低調。何とか、カワラヒワの姿だけを捉えた。
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 最後は某漫画家さんの自画像しおり(ハンドメイド!)。『監督不行届』行き届きDVDボックスを貸してあげたら、そのお礼にいただいた。それにしても器用である。
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聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 甲斐バンド / +(プラス)シングル・コレクションVol.1(1990) / 東芝EMI
 甲斐バンド / -(マイナス)シングル・コレクションVol.2(1990) / 東芝EMI
 四人囃子 - 一触即発 +2(2007;1973) / HAGAKURE Records(東宝レコード)
 PARADISE LOST / One Second(1997) / Pony Canyon(Music For Nations)

低空飛行の日々(201803中旬ex)

 COOLPIX A900を持って、外に出た。ただ、画像は縮小しているので、オリジナルではない。
 完全にガレージに住み着いた猫。結構、警戒心が強いので、光学ズーム35倍はありがたい。
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 我が家ではボスと呼んでいる強面の雄猫。かなり高齢だと思う。朝から、ノアールと喧嘩していた。そういえば、昨日は父の車の上で眠っていた。
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 ノアールはまだまだ修行が足りず、ボスにはかなわない。でも、某さんに半分飼われているようなものなので、毛並みは良い。たまにうちにもやってくる。
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 朝方に河原に行くとカモの群は暖機運転中(体温上昇を待っている)で、あまり動かないので写真を撮りやすい。
20180312kamo


 僕は素人なので、こいつが普通のカモメなのかセグロカモメなのか、良く判らない。大きさからすると後者のような気がしている。
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 今回のカメラだとこうした顔だけのアップとかもとりやすい。アオサギって鳴き声さえ上げなければカッコいい鳥なんだけれど。
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 線路わきの空地。雑草が刈り取られて見通しが良くなっている。最初はツグミのつもりで撮った写真。後でちゃんと見るとどうもイソヒヨドリのメスのようだ。
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 今日のハイライトはこの写真。実際は中心部分を切り取ったうえで、縮小している。オオジュリンだと思う。たまたま、葦の隙間がうまく空いていて、鳥にそれなりにピントが合った。「声はすれども」の典型だったので、仔龍も含めて興奮状態。
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 最後はルドルフのケーキ。ホワイトデーのお返しを買いに行ったついでに、仔龍と二人で食べるケーキも買った。仔龍にはいつものベリーベリーショートケーキ。
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