2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
無料ブログはココログ

bijin-tokei

cats everywhere

謹賀新年

 今年度から職場が変わって、元日だけがお休み。まあ、家庭の事情で三賀日と言っても2日以外はそれなりに行事があった時期が長かったので、元々正月気分は薄い方だったが、ここ2・3年はやたらだらけた正月を送っていたこともあって、この環境の急変にはちょっと戸惑っている。

 年賀状を本局に出しに行ったついでに、近くの川にかかった橋の上から初日の出を見る。いわゆる「ご来光」(私の場合は七面山)は何度か拝したことがあるが、家の近くで初日の出を見た事はほとんどないように思う(最近、記憶が曖昧なことが増えたので確信はない)。

20160101dawn

 朝食後、お年玉をもらった子供たちを連れて買い物に行く。車を出す前に、仔龍とご近所猫ポイントへ。そこには片目の悪い若猫だけが日向ぼっこ。これまでは名前をちゃんと付けていなかったのだが、こいつ(オス)はグリと呼ぶことにした。今年の初ネコ。

20160101gris

 昼食後、家族そろって、徒歩で氏神さんに初詣。徒歩で行ったのは昼食の段階でアルコールが入っていたこともあるが、受験勉強をする前から疲れている仔龍と河川敷を歩きながら鳥見をすることも目的である。
 カモ類、カモメ、サギ、カワウ、セグロセキレイなどなど。汽水域には通常のカモメだけではなく、一回り大きなセグロカモメが来ていた(ボッチなので、ちょっとかわいそうかも)。

20160101herringgull

 先月分の記事の追加がまだまだ残っているのだが、こんな身辺雑記から今年のブログを始めることとしよう。今年は色々身辺で整理しないといけないことがある。また、仕事の面でも煮詰まる前に行き詰っているというか我ながら無謀な挑戦をしようとしているので、一寸先は闇なのだが、このブログを訪れる方々には良い年でありますように。

今週の音源(11/19から11/23)

 今週の勤務は木曜日から始まったが、気分的には木曜日は勤務三日目。朝起きたら、講演会資料が届いていた。いただいた講演会資料のデータ、最初はA4あたり2スライドでプリントアウトしてみたが、聴講者の年齢構成を考えるとちょっと辛い。ということで、講師の方と打ち合わせたうえで、A4で1スライドに決める。結構大胆な感じもするが、内容が面白いし、こちらも楽しみになってくる。

 講演会の日は公用車も空いていなかったので、講師の方を迎えに行くため、自家用車で出勤。現場が終わったというのに、何故か会社に車で来る機会が続いている。

 それはともかく、ショートメールと携帯電話で連絡を取り合って最寄り駅までお迎えに行く。車の中で、少し鳥見に関するお話をし、館に戻って簡単な打ち合わせ。その後、講師の方は展示をがっつり見られた後、いよいよ講演会。私は視界をしながら、鳥形埴輪に関するレクチャーを受ける。
 
 講演会の内容は大変興味深いものだったが、何よりお驚いたのは講師の方にお土産をいただいたこと。La Maison de MASAKOのフルーツゼリー。宇都宮は餃子だけではないというアピールにお気に入りのショップのお菓子を持っていただいたようだ。でも、こちらは充分なお礼もできていないのにお土産をいただくなんて、恐縮してしまう。大変おいしかった。もう少し食べたかったが、いつも間にか完売。

 講演会の終了後、個人的に質問したい事柄もあったのだが、講師の方とうちの職場の先輩たちでプチ同窓会が始まってしまったので、部外者は遠慮。同窓会後、若狭の方に行かれるという行使の方を駅まで送っていく。ここでも鳥見関係の話。講師の方は野鳥の会のメンバーでもあり、ツバメの生息調査とかもされているのだ。いつか栃木の方にお邪魔することがあれば、ずうずうしく遺跡と鳥見の二本立てで先達を務めていただければいいなぁ。

 京都のプチお土産でBerry's kitchen studioのお菓子をいただく。素朴でおいしい。開店したばかりのお店で、キッチングッズも売っているらしい。いつか行けたらいいな。

 会社帰りの公園と家の近くの猫ポイントで普段はあまり見かけない猫たちが夜の集会をしていた。写真を撮ってみたが、スマホはスマホ。チェックしてみるとちゃんと取れていない。スマホのカメラは対人あるいは遠景用にしか使えない。それはともかく夜のカーキの写真をアップ。

20151123catsinthedark02

 晩秋から初冬にかけては深紅の王。
KING CRIMSON / Starless And Bible Black(1989;1974) / Pony Canyon
KING CRIMSON / Red(1989;1974) / Pony Canyon

三連休?

 一日目、家に居た。朝、ご近所猫ポイントでタビーに餌をねだられ、餌をあげて少し離れたところでタビーと遊んでいたところ、タビーの食べ残しを白髪交じりの黒い子ネコが食べていた。

 この子ネコは前にもブログにあげた猫で、少し大きくなっていました。仔龍が「シュヴァジュニア」(仮称)と呼んでいたので、これからは「ジュニア」と呼ぶことにした。ただ、もう一匹の灰トラ子ネコの姿を見かけなくなったのが心配。

20151118hosanna

 二日目、思うところあって会社に行ってみる。次の講演会をしていただく方に先週末メールを送っていたのだが、予想通りその返信が届いていた。あとはお昼の用意もあるし、当日の打ち合わせもしないと。ただ、資料の締め切りは翌日に設定しているので、もう一度休みの間に会社に行かないといけない。全然休みじゃないや。

 三日目。何が原因かは置くとして、私以外の家族全員が寝坊(私は休み)。仔龍はともかく、仔虎の方が遅刻確実となる。仕方がないので、私が送っていくことに。宍粟市まで車を走らせる。

 帰宅後、中虎とランチに行く。当初の予定では、朝会社にメールチェックをしに行って、お昼に戻り、合流するはずだったのだが、予定変更である。ランチの場所はホサンナの駅南店。メニューはいろいろあるのだが、fish & chipsを選ぶ。サラダバーとご飯はお替りできるとはいえ、ダブルコインなので、私にとっては毎日通えるような値段ではない。予想通りというか、何というかランチタイムの女子率が高く(うち以外は女子ばかり)、私の同業の方も店が近くなったとはいえ、ランチには来ていないのではないか。それはともかく、料理はおいしい。予定が変わった関係で、アルコールは抜き。食事後は中虎と別れて、会社にメールチェックに行った私であった。

今週の音源(11/3から11/8)

六連勤パート2。
 文化の日、出勤している人間が少ないので、現場は止めて会社にいく。うちの会社では珍しくイベントのない祝日。しかし、久しぶりに出社して落ち着いて仕事をしていると、忘れていたことを思い出してしまう。展覧会前半のイベントで宣伝用に貸し出した私物が戻ってきていないことに気付く。当日のイベントを担当した同僚に聞いても要領を得ない上に、責任の所在を曖昧にしようとする。僕の根が怠け者であるように、この人の根は適当なんだなぁ。今後、付き合い方を考えよう。

 二日目は会議の日。館長が課の会議にも参加されたので、全体会議の席で言っていただきたいことを振っておく。課の会議では次回企画展のポスター・チラシの案が議題になり、ツッコミが入りまくる。デザイン面のことはともかく、その遺物をポスター・チラシに使うかというのが私の感想。まあ、考古学的に意義深いが完形でない資料と(復元)完形だが一般的な資料のどちらをとるかというのは決めがたい点もあるが、原稿を書く立場からするとそれは選んじゃダメだろうというのがあったので、強い言葉が出てしまった。

 朝の通勤時に久しぶりにカーキの姿を見る。現場では猫の姿を見ないので、癒される。このネコは去勢されていることもあるのか、完全に地域ネコになっていて、本人(?)はどう思っているのかはわからないが、いい感じではある。

20151104cat

 三日目と四日目は再び現場。委員会で指摘されたことを確認する。下層確認をしていると、これまで地山だと思っていた層が整地層である可能性が出てきた。となると、礎石の方は・・。

 現場の状況はいいとして、一人で現場にいると(作業員さんを除く)、昨日は週末のイベントのデモンストレーションがあったなぁ(成功したと知らせてくれる人があった)、今日は事例報告会をやっているのだとか、頭に浮かんでくる。昨年度までは別の組織にいたこともあって、こうした事はあまり気にならなかったのだが、自分が現場にいることが「正解」なのかどうか、もしかしたら全国から来館されているスタッフに展覧会の案内をする方が対外的には「正解」なのではないかと今更思い悩んでも仕方がないことに悩んでしまうのであった。この中途半端な苛立ちみたいなものは、現場から戻り、前夜祭に出席した時にピークに達し、ホームの行事であるのに、アウェーであるような感覚が続いていたのだった(まあ、前夜祭の出席者が想定より増えた結果、主担当以外のわが社のメンバーが部屋の片隅に固められてしまったことも一因だが)。

 五日目。イベント当日。私は屋内の対応なので、午前中はほとんどすることがない。おまけに、一緒に担当していたのが私の私物を行方不明にした本人で、前夜にもカチンときた事があったので、会話するのも面倒で放置。ただ、このイベントにはフランス地方料理MOMOKAが屋台を出しているのが私的には一番の楽しみ。しかも、今年はスタッフ用に鹿肉弁当まで作ってくれているのだ。このレストランの屋台については、中虎も楽しみにしていて、鹿肉弁当は中虎の分も予約しておいた。
 外のイベントは盛り上がっているものの、展示室への人の流入はイマイチで。午前中は普通に溜まっていた仕事を片付け、MOMOKAに弁当を取りに行き、弁当だけではなく、猪肉のソーセージと鹿肉のワイン煮込みも追加で買ってしまう。ランチに2000円以上使うというのは結構ストレスの解消になるものだ。
 中虎と仔龍がやってきて、聞いてみると鹿肉マンとかキッシュとかも買ってから、イベント会場を一回りしたらしい。ただ、仔龍にとっては、砂金探しとかがなかったので、興味を惹かれる古代体験はなかったらしい。
 午後からは少しは人の流れが展示室にも向かい始めたので、ゲリラ的にギャラリートークを連続して3回やってみる。普通は日曜に1回やるだけなので、自分としてはスペシャル感があるのだが、観覧者には判らないだろうな。初回には中虎と仔龍がいたので、別の意味で緊張する。

 六日目。思いのほか遺物が出て、コンテナが足りなくなったので、公用車で現場まで持っていく。館に戻ってくる際、途中でQueen of The Ceremonyの労をねぎらうためスウィーツを購う(ついでに自分の分も)。午後からギャラリートークをしたが、ちょっと喉の調子が悪い。

SHOW-YA / Glomorous Show~Japanese Legendary Rock Covers(2014) / USM JAPAN
岸田教団&THE明星ロケッツ / GATE-それは暁のように-(2015) / Warner Bros. Entertainment Inc.
岸田教団&THE明星ロケッツ / hack/SLASH(2014) / Warner Bros. Entertainment Inc.

記憶を刺激する出土品とIPA祭りの休日

 姫路市埋蔵文化財センターで開催される開館10周年記念特別展「宮山古墳」の開会式に参加する。大昔(2009年9月)にも一度書いた気がするのだが、宮山古墳の出土遺物には個人的な思い入れもあるので、なんだか懐かしい。

 現場図面をコピーするため職場にも行く。すると職場でBâton d'or「オレンジビター」をいただいた。身も蓋もない言い方をすると「高級ポッキー」なのだが、ベースのプレッツェル部分もおいしいし、コーティングされたオレンジフレーバーのビターチョコレートもいい感じ。しかも、これって高島屋の京都店・大阪店と阪急の梅田本店でしか売っていない。ありがたいことである。家族で食べるよう念押し?されたので、独り占めせず、家族にもシェアする。

 会社の帰り、二駅ほど東に行って、ショッピングモールのお酒売り場へ。職場の後輩から珍しいビールが置いてあったと聞いて出かけたのだが、お目当てのものは残念ながら無くなっていた。その代わりといってはなんだが、前日、同じチェーンのお酒売り場で散々迷った挙句に買わなかったビールも含め、ROGUEの「BRUTAL IPA」、TERMINAL GRAVITY BREWINGの「IPA」、FISH BREWING COMPANYの「HODGSON'S BITTER END IPA」をそれぞれ1本ずつ、計3本のIPAを購う。

20151026ipa_fes

 夕方、ご近所猫ポイントで新たな子ネコを発見。何と黒猫である。まだ、幼い感じで耳の比率が大きいところが可愛い。何と素敵な休日!

20151025blackkitty

 夜、IPA祭りの前夜祭でBrewer Verhaeghe Vichteの「Echt Kriekenbier」を呑む。高アルコールで酸味があって爽やかな味。国内の大手ブルワリーがもう少し手軽な値段でこの手のビールを提供してくれる日は来るのだろうか?

20151025bier


20151026bgkitty
 かねてより探していたご近所猫ポイントの子ネコについに遭遇。仔龍が言っていたとおり、片目が悪いようだ。黒い縞の灰トラで何となく見た事がある感じがする。そういえば夏にこのポイントで見かけた子ネコが同じ配色。その猫が育った姿だと思うことにする。

 それに加えて、茶トラとミケが一緒に日向ぼっこをしている姿も見つける。ご近所猫ポイントは色々なネコのホームレンジに組み込まれているようで、リアル「ねこあつめ」的で面白い(私は無料カリカリしか与えないけれど、前にも書いたようにネコ缶を置いていく人もいるみたいだし)。

20151026cats

 月曜は一人なのでいよいよIPA祭り。昨日買ったIPAをアルコール度数の低い順番(BRUTAL IPA→HODGSON'S BITTER END IPA→IPA)に空けていく。いつもなら、一気に飲んでしまうところをゆっくり、間隔を空けて呑み、言うなれば常にほろ酔い状態を保つ。溜まっていた古いアニメを見ては消去し、時々図書館で借りてきた本を読み、ゲームをする。何と自堕落な休日!!

今週の音源(10/20から10/24)

 朝からご近所猫ポイントへ行くとシュヴァルツとフェレスがいた。二匹と背中を撫でてみると、シュヴァルツはややゴワゴワ、フェレスはサラサラ。
 何だか季節が遡ったようで、日なたではかなり暑い。午前中で水筒一つが空に。もっと大きいものを持っていかなければダメか。
 先週から変わったことといえば、ツバメの姿が消えた事。先週の乱舞はウォーミングアップで、ついに渡ってしまったらしい。
 夜、中虎がご近所猫ポイントでアライグマを2匹見たという。他にも目撃者がいるということなので、それなりに信ぴょう性が高いかも。また、「見知らぬ子ネコ」がついてきたという話もしていたが、こちらはタビーを誤認している可能性もある。
 祭りの筋肉痛と疲労で、昔の小学生が寝るような時間に意識を失ってしまう。

 朝から体がだるい。いつもなら仔龍が出かけるのに合わせてご近所猫ポイントの巡回に行くのだが、それもパス。
 金曜の講座用パワポも全然できてないし、話の内容というか90分のネタもちゃんと考えていないなぁとけだるげに思いながら、現場に立つ。辻褄を合わせ続ける生活はしんどいものだ。
 いなくなったツバメに代わり、モズの高鳴きが聞こえるようになる。周りを見渡してみると、電線の上にモズが留まっていた。
20151021shrike
 夜、時間もないので車で直接会社に戻る。この方法は会社から家までのガソリン代が持ち出しになるので、いやなのだけれど仕方がない。
 委員会の開催通知、他の承諾書の準備をする。総務も残っていたので公印が使えたのはラッキー。もう一か所の調査予定地の地権者に電話してみたが、応答なし。
 ようやく、パワポの資料を作り始めたのが8時半。資料を作っていたら、9時に家から電話。メールで「帰るのが9時を過ぎる(=もっと遅くなる)」と連絡していたのだが、これを9時には帰っていると解釈したみたい。中虎とは「○○時過ぎ」とか「○○時前」とかいう表現の解釈に差があることがわかっていて、なるべく具体的に「○○時○○分」を使うようにしているのだが、この日はそれを怠ったのが悪かったようだ。でも、「9時を過ぎる」と書いているのに、9時に帰ってないと電話してくるのは解釈の差というより読み間違い。
 結局、家に戻ったのは10時を回る。仔龍がご近所猫ポイントで子ネコを目撃したと教えてくれたので、先日の中虎の話も間違いではなかったようだ。今度探しに行こう。


 帰るのが遅くなるとどうしても夜更かししてしまい、身体がこわばってしまう。仔龍が出かける時に一緒にご近所猫ポイントに行ってみたが、子ネコの姿はなく、いつものシュヴァルツやフェレスも出てこなかった。
 現場は相変わらず暑い。現場をしながら、金曜日のネタ繰り。最後に開けた部分で瓦溜とか溝が見つかり一安心。
 夜は再びいやいやながら会社へ。今度は誤解が生じないように家には連絡し、パワポが出来上がったのは10時前だった。


 講座は午前10時から宝塚であるので、JRと阪急電鉄を乗り継いで会場に向かう。久しぶりに都会の方に出ていくわけだが、乗換ソフトで夕方までに現場に行くことを考えて検索してみると、宝塚あるいは三宮で使える時間が全くないことが判明していたので、全然楽しくない。
 講座自体は時間が余るどころか少し足りなくなるくらいで何とか終了。素直に戻りたかったのだが、引き止められて少し雑談。これで宝塚の駅構内でお菓子などを物色する時間も無くなってしまう。
 会社の最寄り駅のキオスク(品揃え悪い)で買った菓子パンを齧りながら、会社で現場の地元自治会長に頼まれた資料を修正し、プリントアウト。それをカバンに突っ込んで、自宅に戻り、そこから車で現場についたのが4時前。自治会に資料を届け、現場を代わりに見てもらっていた先輩職員と状況を確認し、次の日に備える。
 さすがにもう会社に戻るのは嫌なので、現場終了後にまっすぐ家に帰る。家に戻ると、中虎が職場でハロウィーン仕様の八つ橋を貰ってきていた。パッケージはジャック・オー・ランタンで、八つ橋そのものにも色々なデザインの焼き印が押されていて、なかなかラブリーな感じ。
20151024yatsuhashi

 最終日もやはり現場。まあ、遺構が出てきたのですることはあるのだが、ふと今日は埴輪に関する講演会がある日だなぁと思う。聞いておくべき内容なのだが、身体は一つしかないし、来週の委員会に間に合うように現場を進めなければいけないのだ。
 何となくムシャクシャしたので、現場帰りに散々迷った末、ベルギービールの大瓶を買ってしまう。

OPETH / Orchid(2000;1994) / Candlelight
OPETH / Morningrise(2000;1996) / Candlelight
OPETH / My Arms, Your Hearse(2000;1997) / Candlelight

祭りと後片付けの休日

 日曜は地元神社の秋祭り「本宮」である。まあ、自治会ではほとんどお飾りだが祭り担当、宵宮の担当町となれば、当然準備とか宵宮への参加もしなければならないのだが、駅家の調査があるので宵宮はパス。夏頃からちゃんと前ふりをしていたので、一応お咎めもなし。

 朝に集会所に担ぎ手のチョッキを借りに行き、一度家に戻ってから出立ちの予定時間に集会所に戻ると既に屋台は出立ちしていた。それはともかく、屋台を追いかけていくと日曜日ということもあるのか、担ぎ手の数は結構いて、若い人も増えている。

 お旅所で練り合わせをしたのだが、どうも前日の宵宮の時にちょっと問題があったようで、少し激しめの練り合わせとなった。

 休憩の際、地元に工場がある大手鉄鋼メーカーから振る舞い酒が出たのだが、去年まではレギュラービールだったものが今年はプレモル。景気の良いところは良いのだなぁと格差を実感する。

 お旅所から神社に行き、そこから夜までの長い時間を過ごす。今年は例年より宮入までの時間がかかり、空き時間というか何もしない時間が多かったのだが、この何もない時間を気にしない(あるいは我慢できる)人が祭りを楽しめるのだろう。

 月曜は準備を全く手伝えなかったこともあって、祭りの後片付けに参加することにする。

 片づけが始まる前に、時間の余裕もあったので、ご近所猫ポイントへ。フェレスとタビーがいたので、餌をあげる。最近、タビーががつがつしているのだが、何かあったのか。その辺に生えていた猫じゃらしを引き抜いてフェレスと遊んでいたら、猫じゃらしを引くタイミングが遅くて、フェレスの爪痕が右手の甲に残ってしまった。フェレスはそんなことにお構いなく、道路の上でゴロゴロしている。家に戻り、傷口をよく洗ってから、消毒しておく。

20151019feles

今週の音源(10/13から10/17)

 朝、ご近所猫ポイントに行くと、生タイプのエサの小袋と猫缶が二つずつ放置。どうも夜のうちに餌をやったのはいいが、片付けずに帰った人がいるようだ。ゴミが放置されていたお宅の方もシュヴァルツたちを見守っている方々だが、このようなことが続くと、気分を害されると考え、空き缶は隅の方へ寄せ、小袋のごみは持って帰る。

 火曜日は本来は休館日なのだが、現場の開始立ち合いのため、出張。現場自体は家から近いのだが、これまで実行部隊としては全くかかわってこなかっただけに不安も多い。現地で打ち合わせの後、今度は会社に行き、調査機材を運ぶ。機材置き場にする集会所の鍵をまだ預かっていないので、機材は一度自宅に仮置き。大型カメラやとりあえず使う遺物コンテナなど、そこそこの量になる。

 一日置いて、木曜から現場。機械掘削を始めたとたんに違和感が・・。何だかガチガチに固まっている。対象としている土地はコンクリート擁壁で囲まれていて、その部分がすでに掘削されていることは聞いていたが・・。たまたま見に来られた土地所有者の方のお話では擁壁の内側については土地改良を実施したとか・・。一瞬絶句、そんなこと聞いてないし。

 ともあれ、土置き場の状況をにらみながら機械掘削・包含層掘削・遺構検出。この時点では奈良時代の遺物は出るものの、遺構密度は希薄。すでに大きく削平を受けている公算が強くなった。月末には調査委員会もあるのだが、何も出ないことにも意味があるとはいえ、本当に何も出なかったらどうしよう。今年の調査区は駅館院想定箇所なのだが・・。

 現場は田畑に隣接しているので、合間に自然観察。今まで意識したことがなかったが、この季節になってもツバメはいる。それと蝶がかなり乱舞しているのが目立つ。モンシロチョウ・モンキチョウが多いのだが、タテハチョウもそれなりにいて、求愛行動というか交尾もしているよう。この季節からだと蛹で冬を越すことになるのか?

20151017butterflies

PAGENT / 奈落の舞踏会(1987) / Made In Japan Records
PAGENT / 螺鈿幻想(1986) / Made In Japan Records
PAGENT / 仮面の笑顔(1987) / Made In Japan Records
PAGENT / 夢の報酬(1989) / King Records

三連休中の二連休

 最初、「関西考古学の日2015」の記念講演会に行くつもりだったが、ゆっくりしたい気分だったので、パスしてしまった。業界の人が多く集まるので、招待券を配って入館者数を増やすということも考えたが、それはきっと出勤していた同僚がやってくれただろう。

 で、仔虎と仔龍のためにジャンクな昼食を作り、録画していたアニメを見る。

20151011rarecandy

 夕方、仔龍が子ネコを目撃したポイントを観察に行く。確かに自由ネコがひそんでいそうな場所ではあったが、残念なことに子ネコを目撃することはできず。

 ただ、帰りに寄ったコンビニで「ねこあつめ」の飴を見つける。UHA味覚糖が作っているみたい。パッケージが2種類あったので、それぞれ一つずつ買ってみる。

 開けてみると一つにはレア猫の「まゆまろ」も入っていた。おまけの「付箋」は8種類で、いただいていた1枚も含めて、重複することなく3種類となった。でも、さすがにコンプリートは目指さない。家でメーカーのサイトを確認したけれど、この飴の事は出てきていない。特定のコンビニチェーン限定アイテムなのか?

 二日目。朝からだらだらしていたが、何とか「水鳥形埴輪フェルトストラップづくり」に参加する。事前予約が極端に少なかったので、行くことにしたのだが、当日参加の方が多くおられたので、何とか定員の面では辻褄が合った。

20151012felt

 1時間半程度のイベントということで準備したのだが、最終的には2時間半を超える人も出てしまった。作業時間が想定よりも長くなった面もあるかもしれないが、イベントとしての設計というか提供側の段取りが悪かったのも大きい。運営側ではなく参加者としての感想は以下の通り。

1.展覧会の関連行事ではあるので仕方がないのかもしれないが、前説の古墳や水鳥形埴輪に関する説明が少し長かった。
2.材料のフェルトは各人に配られていたが、ハリ・糸が準備されていなかったこと。前説の間に配っておけばいいものを、説明が終わってから各人の分の配布や準備を始めたのだから、ここでも時間のロス。また、糸がなくなるたびにスタッフに言うのも細かい時間のロス。
3.簡単な手順書すらなかったこと。作り方の簡単な説明書があれば、裁縫になれている人は自分で進めていけるし、講師やボランティアの人が個別対応してロスした時間を少なくできたのかも。
4.最終工程で使う道具の数が少なく、そこでも道具待ちの時間が生じたこと。

 事後の雑談では何故か「裁縫」行為自体に時間がかかったから時間がかかったという観点からのみ会話が続き、次にやるなら作業を簡単にとか話していたけれど、実際に参加した身からすると上記のポイントを修正するだけでも時間的・気分的に早くなると思うけど。それにそもそも「次回」ってあるのか?まあ、手間をかけずに時間を削ろうとするなら、手順を簡単にするしかないのだろうが。

 私が作ったフェルトストラップは糸目もバラバラで出来のいいものではなかったが、一緒に参加していた大学の先輩かつ職場の先輩が丁寧に作られたストラップをいただいてしまった。ちなみにいただいたフェルトストラップは仔龍に取り上げられた。

 帰りに駅前支所に寄り、借りていて本を返却して予約図書を受け取る。借用限度に達する。
 西尾維新『掟上今日子の推薦文』
 マーク・ホダー『バネ足ジャックと時空の罠(上・下)』
 イザボー・S・ウィルス『怒りのフローラ(上・下)』

今週の音源(10/7から10/10)

 途中、出勤表には「休」となっていた日もあったようだが、それは気のせいということにしておこう。

 日曜、ある人に神経を軽く逆なでされる。こっちの頭が冷えるまでの間、その人への接し方を変えることにした。まあ、来週になれば、現場に行くことが多くなり、顔を合わす機会も減るので、相手は気づかないかもしれないけど。

 連続講座の一環で特別展の解説をする。うちの博物館の入館料に加え、年間の受講料を払っている人たち相手なので、それなりの解説(内容と時間)をしないと顧客満足度が下がってしまう。何とか前振りも含めて、1時間ちょっとの解説を終えたが、久しぶりなので結構緊張する。月末には別のカルチャースクールで特別展の話をするのだが、実際の展示を前に話をするのとは違うので、ちょっと大変。同僚が自分が前にしゃべった但馬の王墓についてのパワポ資料をコピーしてくれたので、それも活用するのだが、資料の再構成をするだけでもそれなりに時間がかかりそうだ。委員会の準備もあるし、現場を終えてから、夜に出社なんてことが常態化しそう(でも、残業代は絶対つかない)。

 現場に出るにあたって、昨年度までの調査図面を精査。今年の調査区を設定するにあたり、去年の調査の基準杭を書き入れた図面を探すためである。人のことは言えないのだが、昨年度までの担当者は作業用図面を残しておくタイプの人で、同じような図面や縮尺を揃えるための中間図ともいえるコピーが何枚も図面ケースに突っ込んである。捨ててもいいものも多く含まれているようだが、峻別するのも面倒なので、同種のものを集めて分類するにとどめる。幸い、杭の位置図というか調査区配置図は別の場所から無事見つかったので、何とかなりそうだが、行く前にちょっと疲れる。

 相変わらず、疲れ続けている毎日だが、ネコ関連のおまけ付きお菓子をくれたり、気を遣ってくれる人もいる。
まあ、黒猫もので使う状況を思い浮かべたくないものもあったけど・・。「ねこあつめ」の飴が可愛いので、コンビニに探しに行ってみよう。

20151009catscandy

20151009mandk_2

 それに会社周辺のネコに子どもが生まれていたりして、仕事に絡まない部分では癒されることも。白黒のミヨコに子どもが出来ていて、これが三毛でなかなかかわいい。ただ、まだ警戒心が強くてすぐに植栽の中に逃げ込んでしまうのと、出会う時間帯が日が暮れてからなので、ちゃんと写真を撮ったり、じっくり観察できないのがもどかしい。

 ご近所猫ポイントではタビーが妊娠しているような気がしているのだが、本当にそうなのか、そうだとしたらもう生まれているのかが定かではない。ただ、シュヴァルツやフェレスより目撃頻度が減っているので、どこかで子猫を育てているのかも。また、別のポイントで仔龍が子猫を目撃したらしい。次の休みの日に探しに行ってみよう。

 会社の帰り、駅前支所で予約図書を借りる。
 桜庭一樹『桜庭一樹短編集』

MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.2(1997) / Belle Antique

 Vol.1収録の「飾り窓の出来事」、「終末の果実」はやはり名曲。

より以前の記事一覧