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書斎の住人

  • ヴァルキリー
    うちの部屋に棲息するフィギュアたち
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Cultural Whispers

地を這う日々(0806~0812)

 今の部署に配属されて、面倒くさいことの一つが設計作業。初めての作業であるのに、基本的な部分のレクチャーはなく、なし崩し的に作業に突入。何とか見様見真似でまとめたものの、根本的な部分でのミスも連発。工事の内容と積算システム上でそれを表すコードの対応関係が頭に入っていないせいだろうなと第三者的感想。

 先週末からのモヤモヤは一応の解決?をみたものの、それが新たなモヤモヤのタネになってしまうのだから、始末が悪い。肯定的にとらえれば(否定的にはとらえたくない)、甘えられているのかもしれないけど・・。最近、彼の人が周りに見せているキャラはATフィールド全開状態のキャラじゃないかと思うことがある。

 職場のブログ、「使いやすくなるならデザインいじってもええで」と担当課責任者の許可を取って、少し機能追加(我ながらお節介が過ぎる)。
 本当は「動的ビュー」テンプレートの使用はやめたいのだが、こいつはハードル高いと思うので(実際は、何のこだわりもないかも)、先ずは「ブログアーカイブ」機能追加。でも、「動的ビュー」のままだと、トップページ右上のボタンにカーソルを合わせないと
出てこないから、気付かない人も多いのかも。シンプルなテンプレートだと、サイドに年ごとのリンクリストが並ぶから一目瞭然なんだけどな。

 少し、気温が下がる日もあって、先週から夕方以降に猫たちを見かけることが増えた。手間の仔猫がやけにダヤンっぽい。

20180809kitties

 近くで現地説明会があったので、見学に行く。それなりに思い入れのある上原田遺跡の近くで、関連する時代ものが見つかったので、見に行くことにした。酷暑の中、熱中症対策で説明会は午前中。それでも暑い。

 6年振りで高校の同窓会。中高一貫の男子校なので、残念ながらおっさんばかり。ちょっと油断していて、開始時間ギリギリに飛び込む。最初に記念撮影をして、あとは宴会。
 近況報告をして、特に気の合うメンバーと談笑。2次会にも当然のように参加。楽しかったなぁ。次は4年後、還暦の年。
 この同窓会については、Facebookにちょっといい感じの投稿があったのだが、当然のことながら極めて私的なことなので、ここでは触れない。

聞いた音源
 SABER TIGER / Paragraph 3 -Museum-(1998) / Fandango Records
この痛みも、怒りも、憎しみも、Storm in a sand。心も、体も、焼き尽くすままに任せ。
祈りも、望みも、悲しみも、Storm in a sand。嘆きも、叫びも、全て埋め尽くすまで。

地を這う日々(0528~0603)

 相変わらず、誤字・脱字・変換ミスが残ってしまう。で、気付くたびに、修正。

 調査委員会。出席したものの、やっぱりスタンスの取り方がわからない。というか、基本的に聞いているだけの立場だということがはっきりした。会議資料の出席者名簿を見ても、「関係機関」というよく判らない分類(オブザーバーでもないんだ)。始まる前の席替えで、本庁担当者の隣になり、こっそり相談しながら会議に臨めたのは吉。

 今週で「瞬殺」さんが就職のため、北陸方面へ行くこととなり、職場を去る。形ばかりだが、デパ地下で焼菓子を買い求める。お菓子を渡した際に気付いたのだが、これまでは廊下ですれ違いざまに一言・二言交わす程度だったので、普通に話をするのはこれが最初だったのだ。お菓子作り再開のスイッチを押し、作ったお菓子を毎回喜んでくれた人だが、なんだか不思議な縁だった。
 ちなみに選んだお店を訪れたのは6~7年振りだったが、セット商品のパッケージが一新されていたように感じた。自宅用のパウンドケーキも買い求めたが、その箱もおしゃれな紙箱になっていて驚く。

20180529cake

 今週は2回呑み会があった。1回目は火曜日。会議の帰りに本庁の後輩二人と今の課の後輩一人の4人で呑みに行く。本庁の後輩の一人は、一年間一緒に現場をやっていたこともあったのだが、普通に呑みに行ったのはこれが初めてかも。一応、会計検査の打ち上げも兼ねていたけれど、そんなことは関係なく、盛り上がり、結局2次会へ。気が付いたら、終電の時間になっていた。
 木曜日は別の後輩が企画した呑み会。玉突きで本庁に行った同僚の慰労会ということだったが、その後輩が呑み会を企画するということが初めてで、周りの理解としては「裏設定」があるのではないかと密かに思っていた。
 ただ、結果的にはそんな裏設定はどうでもよくなった。主賓が最近はまっているおっさんずラブというドラマの話題が起点となって、BL絡みの話に発展し、バカな話に終始した。
 問題は2次会で、ちょっと思い出したくない。大勢の中の一人にあの人がいる分には問題はないですが、5人以下の中にあの人が含まれていたら、今後は遠慮したいと真剣に思った。

 北播磨方面に分布調査に行く。天候不順で一時はどうなるかとも思ったが、強行することにした。集合場所が地産地消商品で有名なところのすぐ横だったので、昼食を用意せずに出かけたら、まさかの定休日。コンビニからも遠く離れており、結果的に巻きずしどころか、昼食は山歩き(ちょっとだけだけど)の後までお預けということになってしまった。我ながら、詰めが甘い。

 金曜日に、本当なら昨年度にスタートしているはずだった企画の会議。配置転換により、主担当は外れたものの、「橋渡し役」的なポジション?ということで、企画メンバーには残留。まあ、これについては何とかなりそうな感じであるが、その席で連携授業の事について、研究紀要に執筆せよとのお達し。2回目の授業をする前に言ってくれていたら、一緒にやった高校の先生とも打ち合わせができたのにとは思ったが、もう一度会うことになっているので、その際に相談することにしよう。

 週末は奈良方面に出かけ、奈良国立博物館で「春日大社のすべて」展を見て、春日大社国宝殿を初めて見学する。修学旅行シーズンなので、やたら生徒の数が多い。二つの博物館をハシゴしたのち、いつものベトナム料理店で昼食。結構消耗してしまったので、そのまま帰宅。

 日曜は本当にぼんやりしていて、録り貯めていたアニメを見たり、先日の飲み会で話題になった「おっさんずラブ」最終回を見て過ごす。自堕落な日。そして、ふと思いついて、マフィンを焼くことを決めた。

聞いた音源
 Andre Isoir, Les Demoiselles de Saint-Cyr & Emmanuel Mandrin / J.A.Guilain : Quatre suites pour le Magnificat(1997) / Radio France
 ANNAL NATHRAKH / Hell Is Empty And All The Devils Are Here(2008) / Perfect Crime Records
 ANNAL NATHRAKH / When Fire Rains Down From The Sky, Mankind Will Reap As It Has Sown(2005) / Earache
 DEAD END / Dead Line(2009;1986) / Danger Clue Entertainment
 DEAD END / Ghost Of Romance(1987) / Victor
 DEAD END / Shambara(1988) / Victor
 DEAD END / Zero(1989) / BMG Victor
 DEAD END / Metamorphosis(2009) / Danger Clue Entertainment
 DEAD END / Dream Demon Analyzer(2012) / Avex Entertainment

低空飛行の日々(201803中旬-1)

 ホワイトデー、女子職員全員へのお返しは、別の人が担当してくれたので、私は個別にいただいた分のお返し巡礼。といっても、いただいた相手に合わせて、お返しを考えることはしてなくて、いつものパティスリー、しかも一律でご用意させていただいた。
 それなりの量の荷物になるため、いつもよりも早めの電車に乗ってみた。空いているので、息苦しさとかも感じないし、苛立たしさも減った。
 ホワイトデーの後も、2回ほど早い電車で出勤した。普段は通勤時間帯の違う同僚と話をしながら出勤したり、人気のない事務室でぼんやりするとか、資料を読むというのもたまには悪くない。ただ、気分的には楽になるものの、頚椎症の関係で眠りが浅くなっている上に早起きをしているわけだから、当然のことながら日中は眠い。
 それでも、月に2・3回は早い時間の電車に乗ってみるのも、精神的な均衡を保つためにはいいかもしれない。

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 職場で中村藤吉本店とかたねやのお菓子をいただいて食べる。特に中村藤吉本店のものは、仔龍が抹茶嫌いなため、うちでは買ったことがなかったので、嬉しかった。

 4月に行う予定の玉類の熟覧申請を準備したり、月末の埴輪の整理指導のデータを整える。別に何ともない書類のはずが、作成することで精神的に消耗していく感がある。この二つの案件は前任者がうまく身をかわした(?)結果、私の上に降ってきたもの。いずれも専門外であったが、それなりに積み上げて、最終段階を迎えたという自負はある。まだ、分からないけれど、最後の最後で指の間から零れ落ちていくとしたら、ちょっと切ない。

 仔龍のデザインした観桜会のポスターが駅貼りになった。観光案内所ではポスターを縮小したチラシも配布されている。でも、今年は桜の開花が早まるとの予報で、観桜会を待たずに桜は散り始めているかもしれない。ともあれ、ローカルタイトルとはいえ、採用されたのは大きい。

 COOLPIX A900で職場周辺の猫を撮ってみる。
 
 西群の猫にはあまり会わなくて、この三毛だけ。
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 東群の猫はいっぱい集まっているのだけれど、個体識別と言うか個体認識するまでには至っていない上、フラッシュなしで撮ったら、ブレブレの写真ばかりになった。とりあえず3匹だけ。
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 鳥の方も出会いは低調。何とか、カワラヒワの姿だけを捉えた。
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 最後は某漫画家さんの自画像しおり(ハンドメイド!)。『監督不行届』行き届きDVDボックスを貸してあげたら、そのお礼にいただいた。それにしても器用である。
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聞いた音源
 ポルカドットスティングレイ / 全知全能(2017) / A UNIVERSAL SIGMA
 甲斐バンド / +(プラス)シングル・コレクションVol.1(1990) / 東芝EMI
 甲斐バンド / -(マイナス)シングル・コレクションVol.2(1990) / 東芝EMI
 四人囃子 - 一触即発 +2(2007;1973) / HAGAKURE Records(東宝レコード)
 PARADISE LOST / One Second(1997) / Pony Canyon(Music For Nations)

低空飛行の日々(201803上旬-1)

 考えても仕方のないことが多いが、たまには良い事もある。
 月初めに、ちょっと早めの送別会を兼ねた親睦会があった。今回は12月の集まりでお店に来たものの急用でキャンセルになった方とタイミングの問題で誘えなかった方を加えての宴。急なトラブルで参加者が欠ける可能性が当日浮上したものの、夕方にはトラブルは解消し、すべては予定通り。これも幹事の危機回避アビリティの賜物かな。よく考えてみれば、2回続けて欠席者が出ていたので、誘ったメンバーが無事揃ったは初めてになる。詳細については触れないが、私にとっては帰路も含めて大変楽しい会であった。

 コラボ授業の下準備や内部での打ち合わせをしつつ、別件に関する自分の意見もまとめる。ゴールデンウィークに行うイベントに関するものだが、私には発案者兼担当者がやや迷走気味に思えるので、「火中の栗を拾う」って感じで会議用の提案書を作る。でも、資料は作ったものの、会議とコラボ授業が重なっているので、会議は自動的に欠席となる。ちょっとズルいかもと思いつつ、帰ってきたら何か言われるだろうから、結局は一緒か。

 同じ職場にいる大学の後輩に、かねてから頼んでいた大学卒業式の写真を見せてもらう。そこには大学院生であった私も写っていた。8人分のバラの花束を抱えていったあの時の私がちょっと伏目がちに写っている。その頃の写真は自分では持っていないので、自分自身の変わりように愕然とする。一部の方に、限定公開。その際の私についてのコメントは、非公開。なお、後輩については「一番かわいい」とのコメントがあったことは記録しておこう。

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 桃の節句、出勤になっていたので、普段お世話になっている職場の当日出勤の皆さんにお菓子を配る。パッケージも含めて評判がよかったのは有り難いのだが、いつぞやと同様、自分で食べる分がなくなってしまう。当時の夜でも残っているだろうと高を括っていたら、見事に売り切れ。家用に買った分を家族がおいしそうに食べているのを横目で見る羽目になる。先月中旬以来、何となく「お菓子運」が悪い。

 職場ではいろいろトラブルもあり大変だった日曜。帰りに散々迷っていた本を買う。文一総合出版『フィールド図鑑 日本の野鳥』!!。限定クリアファイルがおまけで付いていたことは仔龍には言わず、本だけ見せる。30年ぶりの全面改定じゃなく、出版とあって、前のものより版が大きくなり、亜種や外来種の情報がかなり増えている。なお、イラストレーターは小学館図鑑NEO『鳥』で日本の鳥全般を担当していた人。私は知らなかったのだが(奥付までチェックしないと分からない)、マニアな仔龍はすぐに気づいたようだ。、マニア恐るべし。

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 日曜は姫路文学館の和辻哲郎文化賞の授賞式もあった。一般部門は日本のナショナリズムに関する著作、学術部門はドイツの現代哲学に関する著作。いずれも興味深い。後者の内容については想像もできないのだが、考察の中心となる哲学者はナチスへの協力が問題視されている人物でもあるので、一般部門・学術部門の双方がナショナリズムに絡む著作ともいえ、今の時代をある意味象徴するものなのかもしれない。一般部門の受賞作は貸していただけるようなので、読みたくなったら、お願いすることにする。

 雨の月曜日。久しぶりに降った雨。雨自体は嫌いではないが、晴れの日より痺れを感じる範囲が広がっているような気がして、気は滅入る。

 You Tubeでちょっと変わった音源が落ちていたので。これは自分でもCD持ってるんだけど出てこない(orz)。このアルバムを聞いているのは、自分も含め少数派だと思っているので、アップする人もいるのだなぁと単純に思う。同時代のロックバンドの曲をカヴァーするというひねくれ方が近田春夫らしい。
 一触即発(四人囃子)~ファンキーモンキーベイビー(キャロル)~Double Dealing Woman(紫)~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウンタウンブギウギバンド)~ネイビーブルー(Char)~タイムマシンにおねがい(サディスティック・ミカ・バンド)~私は風(カルメンマキ&OZ)~You Better Find Out(クリエイション)~Satori Part2(フラワー・トラベリン・バンド)

聞いた音源
 DISMAL EUPHONY / Soria Moria Slott(1996) / Napalm
 きくおはな / 第一幕(2016) / Subcul-rise records
 きくおはな / 第二幕(2017) / Subcul-rise records
  仔龍の好きな歌い手さん。何となく、アリプロジェクト風に感じる。

低空飛行の日々(201802下旬)

中旬の補遺
 仔龍とラーメンとショコリキサーを食べた日の帰り、いつものように野鳥観察のため、河原を散歩。この日はいくつか普段は見かけない鳥を見たのだが、前回の更新時には書き忘れていたので、ここに追加。
 尾羽の形が扇子形で、おなかの白い鳥が空を舞っており、たぶんミサゴ。バードウォッチングの本ではこの川がミサゴ生息地として紹介されているけれど、仔龍も私も実際に見るのは初めてだと思う。
 加えて大型のカモメであるセグロカモメがカニを獲る姿とか、千鳥類とか、カモ類以外の鳥をみることができた。それとヌートリアも一匹確認。スマホのカメラはこんな場合全く役に立たないので、せめて光学20倍程度のコンパクトデジカメが欲しいものだ。歩いていける距離に家電量販店ができてしまい、誘惑に負けそうになる。

 頚椎症のため、月一の神経外科。いつもの痺れの緩和剤を処方される。MRI画像上は問題ないのかもしれないが、実感としてはじわじわと痺れを感じる範囲が広がっているもの確かだ。この状態で毎日のように車を運転する業務に戻れと言われたどうしようと不安感が広がる。ヒヤリングでは拒絶したものの、人事の事は雲の上で決まってしまうし、内示は年度の変わる1週間前。

 作っていったお菓子はお世辞半分としても、かなり喜んでもらえた様子。喜び方とか言葉の選び方に個性があって、ほんと面白い。小首をかしげての「次は?」というのがクリティカルヒット。ただ、この反応に関しては、あまりにもラブリーだったので、ちょっと記憶が飛んでいる。記憶の確実性からいくと「瞬殺でした」という感想が個性的。「瞬殺」さんはお菓子作り再開のきっかけを作った人だけれど、言葉や間合いの取り方がユニークでミステリアス。それと「次は来月」といった時に、「来週はもう来月ですね」と返してきた猫使いさん(仮称)のキャラもなかなかいい(笑)。
 とある人に、「仕事をしていく上では、実務面で助けてもらえるというは大事だけれど、気分面で助けてもらうのも大事だ」と言われたことがあるが、特に後者に関しては恵まれている。調子に乗って、この恩恵を失わないようにしなければ。

 中虎は同級生と鹿児島旅行。桜島のおとなしい時期を狙ったため、この時期に。食べ物は美味しく、旅行自体は楽しかったようだが、「西郷どん」展示館はちょっとお気に召さなかったようである。お土産は地元限定販売「かごんまのキセキ」。焼酎の飲み比べセットで相良酒造白金酒造指宿酒造奄美大島酒造さつま無双酒造の5社の飲み比べができる。次は長崎だそうである。

 某社の機関紙に各人が自分が読んだ本の紹介を「友だちの輪」的なリレーで書き継いでいく企画、ついに原稿が回ってきた。西田正規『定住革命』と鶴岡真弓『ケルト/装飾的思考』のどっちにするかを迷った末、後者をチョイス。ただ、出版当時と現在ではケルト文化をめぐる研究状況が劇的に変わっている(しかも、著者の意見とは逆方向に!)ので、単純に「好きな本です」で済ませられず、何日か悩む。それでも次回の執筆者も決め、原稿送付。我ながら、書きぶりが固い。

 コラボ授業の打合せが、相手側の都合で、本番直前に延期。逆にこうなったら開き直るしかない。とりあえず、教材の準備だけを始める。ただ、今回の件に関しては、中二病的に表現するなら、守護精霊を帯同できるので、ステータスオールアップ状態で臨めそうなのが心強い(笑)。

 しばらく、姿を見かけなかったトラ猫2匹が戻ってくる。少し寒くなるとうちに来るという感じ。通行人の「ここにはよく猫がいてんねんで」という会話が聞こえてくるし、うち自体がすっかり猫ポイントになっている。それに対して、ご近所猫ポイントのシュヴァルツの姿を見かけない。ノアールの方は何回か見たのだが・・。

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聞いた音源
 9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
 TorN / 凍音-tone-(2007) / Arcangelo
 「どこまでも満たされぬ出口なき迷路の先
  I want to survive. Fly me to the sky.
  時を超え探している もがき続けてる It's life.」
 大滝詠一 / A Long Vacation(1991;1981) / CBS Sony

低空飛行の日々(201802上旬)

 自分でも精神的に安定しているのか、それとも墜落しかかっているのかわからない日々が続く。外にはあまり出していないつもりだったが、バレバレの日もあった。ちょっとしたことで引き起こされる感情の浮き沈みに自分自身が動揺してしまう。

 3月上旬に某高校で実施するコラボ授業の打合せ。ルジメント化をキーワードに授業を組み立てることになる。コラボ授業なので、私が一方的にしゃべるわけではなく、担任の先生と交代でしゃべり、生徒達にはグループワークをしてもらって、最終的にまとめに入るという流れ。3月に現2年生対象に授業をやり、5月には新2年生対象に授業をする。2回行えるので、生徒さんには申し訳ないが、こちらとしては改善の余地が生じる。なお、この授業開発の過程については、この夏の全歴研大会の「博学連携」で発表することにもなっており、話がだんだん大きくなっている(大会発表は担任の先生がする)。
 でも、冒頭に書いた感情の問題にもかかわっているのだが、新2年生の授業とか大会の時に私は今のポジションにいるのだろうか?
 担任の先生は、このプロジェクトは私と始めたことなので、最後まで一緒に走りたいとおっしゃってくださっている。その思いには応えたいので、異動した場合も何とか上司を説得しよう。

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 高校といえば、仔龍の高校の作品展。基本的には文化祭の時に展示されていた作品がほとんどなのだが、3年生の卒業制作や、仔龍の新作(油彩とテープカッターのデザイン)が追加で展示されている。そして何よりも、地場産業である皮革会社とのコラボで作成される革製品の一つに、仔龍がデザインしたリュックが採用され、試作品が展示されている。リュックは上の覆いが取り換えられる仕様となっており、実際に作ってもらえたのは猫とペンギンバージョン。試作品は展示終了後いただけるそうなのだが、うまい話には必ず裏がある。
 来月末に開催される地場産業のイベントでレザーファッションショーがあり、その際に仔龍が実際にこのリュックを持ってランウェイを歩かなければならないらしい。
 仔龍は人前に立つのが大嫌いで、授業で前に立つことすら嫌がるタイプ。来年の文化祭でもランウェイに立ちたくないから、照明係になると今から言っているくらいなので、この話を聞いてからは呪いの言葉を吐き続けている。

 仔虎のリュックにも取り入れられていた猫。不安定な私を慰めるためか、いつもならすぐに立ち去ってしまう東群の猫が足元にじゃれついてくる。でも、次の日になると、また立ち去ってしまう。気まぐれというのは好ましい点でもあり、いらだたしい点でもある。

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 家のほうでは、トラ猫の親子(つがい?)が積み上げられた段ボールの上で猫団子状態。近づくと慌てて逃げることが多いのだが、この日は寒さが厳しかったためか、いつもなら逃げ出す間合いでも眠ったまま。

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 職場のちょっと天然で天使な方と仕事はかっちりで気風のいい姐御から、ちょっと早目のチョコレートをもらう。天使な方のチョコは賞味期限が早かったので、自宅には持ち帰らず、職場で食べてしまう。姐御の方は持ち帰り、この記事を書きながら食べた。どちらもおいしい。

聞いた音源
E・Z・O / S.T.(1987) / Victor
E・Z・O / Fire Fire(1988) / Victor
 メジャーデビューで牙を抜かれたと言われたFLATBACKERが、アメリカデビューでE・Z・Oになってさらにマイルドになったと当時は酷評されていたのだが、いろいろ不安定だった当時の私にはピッタリだった。今も似たような気分なので、妙にハマる。
ARCTURUS / Aspera Hiems Symfonia / Constellation / My Angel(2002;1995,1994.1991) / Candlelight Records
SIGH / Imaginary Sonicscape(2001) / ビクター・エンタテインメント
9mm Parabellum Bullet / Vampire(2008) / EMIミュージック・ジャパン
9mm Parabellum Bullet / Revolutionary(2010) / EMIミュージック・ジャパン
  悪夢まがいの現実の中で 夢を見られるなら
   Vampire girl すべて
   Vampire girl 差し出して
   Vampire girl 構わない

低空飛行の日々(201801下旬)

 火曜日が休みになったので、神戸市立博物館で開催中の「ボストン美術館展」を見に行く。対外的にはゴッホの絵かもしれないが、実はいくつかの分野にまたがる内容の広い展示。それとこれらの所蔵品を寄贈した人々(ボストニアン)の紹介が来館者に響いたかどうかは別として、一つのポイントだったのだろう。
 ここで備忘録として各コーナーで気になった作品をリストアップしておこう。
 古代エジプト美術
  「ハトシェプスト女王小像断片」、「縛られたオリックス形の壺」
 中国美術
  陳容「九龍図巻」、徽宗「五色鸚鵡図巻」
 日本美術
  曽我蕭白「飲中八仙図」、岸駒・呉春・東東洋「梅に鹿鶴図屏風」+松村景文・岡本豊彦・東東洋「松に鹿蝙蝠図屏風」
 フランス絵画
  アルフレッド・シスレー「サン=マメスのラ・クロア=ブランシュ」、クロード・モネ「アンティーブ、午後の効果」
 アメリカ絵画
  ワシントン・オールストン「月光」、ジョン・シンガー・サージェント「フィスク・ウォレン夫人と娘レイチェル」
 版画・写真
  チャールズ・シーラー「白い納屋、壁、ペンシルヴェニア州バックス郡」
 現代美術
  サム・テイラー=ジョンソン「静物」
 昔なら、Gloomy Twilightの方で感想とか書くのだけれど、そんな元気はなくなってしまった。10年更新していないこのブログ、10年前の自分の文章を読んで、あの頃は反抗心も含めて意欲にあふれていたのだなぁと遠い目になる。
 これに挙げなかった作品の中では英一蝶「涅槃図」が修復状況の紹介も含めて興味深いものであった反面、作品解説に何となく違和感があったことは追記しておこう。他の涅槃図に比較して、動物の親子が多く描かれていたと言えるのかとか、施主さんの意をくみ取る場合は、在家信者姿の施主さんを描くのではないのか等など。
 あ、それとモースの解説で大森貝塚の調査と近代考古学の導入に果たした役割に一言も触れていなかったのは、なんか嫌だったことも触れておこう。

 ボストン美術館展を見た後、鹿鳴茶流で鹿肉ロースト丼がメインのランチを食べ、大丸とそごうを回る。大丸はヴァレンタインコーナーがまだ開設していなかったのだが、そごうのほうは初日。自分で食べたり、友達とシェアする消費者の増加と生チョコ系の商品が多いためか、賞味期限が2/14前に来る商品が多くて、興味深い。中虎がいくつかのブランドをお試しで購入。私のお気に入りブランドは、大丸系(支店は大阪駅前の大丸にある)のためか、そごうには来ていなかったなぁ、残念。
 それとそごうでは富澤商店にも寄って、焼菓子の型・材料とかラッピングの材料をお買い上げ。道具は揃ったし、お許しも得たのでお菓子を焼く条件は揃った。

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 当旬前半ではお菓子を焼くかどうかを決めかねていたのだが、何人かに焼く日を予告して、踏ん切りをつける。で、次は何を焼くかだが、マフィンを焼くことに決定。自分の中では事前準備が少なく、材料費も少なくて済むミルクティーマフィンを選ぶ。一年前も同じものを焼いたが、材料の茶葉は前回がジャナッツのエヴェレストチャイだったのに対し、今回はマリアージュフレールのキョートアールグレイにした。
 型には小型パウンド型を使って、12個焼いて、8個を持っていく。素人の焼くものなので、なかなか数は作れない。正方形の型で厚みを薄めに焼いて切り分ければ、ある程度の人数分は確保できるけれど(職場のイベントに合わせて1・2度やったことはある)、今はそんな気分ではない。焼き上がりはまあまあ。当初配る予定のなかった人にもあげてしまい、自分の食べる分が無くなるという失態を演じてしまったが、評判が良かったので良しとしよう。しかし、次はいつ作れるやら。2月は3連休でも仕事以外の用事があって休みにならない日が多く、余裕がない、

 お菓子イベントの間に、奈良で古墳時代の玉イベント。イベントに備え、自分の書いた原稿を読み直すという拷問を味わいつつ、当日に備える。僕以外はみんなちゃんと原稿書いているし、自分の不備ばかり目立つ。でも、字句の統一と小タイトルをつけるだけで許してもらえたのは、ある意味では見捨てられているからかも。それはともかく、来年度の展覧会に向け、とある指定品の出品交渉をすることとなり、ちょっと気が重い。とりあえず、自分でチャレンジできる相手は自分で連絡を取り、付き合いのなかった相手はそこと付き合いのある同僚から連絡を取ってもらう。
 玉イベントは来年度の成果図書出版と展覧会で一応の区切り。次の研究テーマの候補がいくつか挙がったが、個人的にはどれもやりたくない。それに再来年度の話だし、どこにいるかもわからないというか、そろそろ若い人に頑張ってもらわないとね。

聞いた音源
ARCTURUS / Aspera Hiems Symfonia / Constellation / My Angel(2002;1995,1994.1991) / Candlelight Records
 寒さが厳しいこの季節、荒んだ気分を癒すようで、精神を蝕んでいくアルバム。特に「Fall of Man」は名曲だ。YouTubeにフルアルバムが落ちていて、ビックリ。昨年のライブのfullshowも落ちていた。貧乏な私にはいい時代ではあるのだか・・。「Fall of Man」を貼ってしまおう。

EARTHSHAKER / The Best of Nexus Years(2002) / King Records
 カーステレオに入っていたので、何となく。
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)

 そろそろJUJUも打ち止めか。その前にちょっと毛色の違う「いいわけ」を貼り付ける。

低空飛行の日々(201801中旬)

 腫れた声帯の治りがよくない。もう一度耳鼻科に行く 。乾燥して埃っぽいところは避けるようにと言われたが、それじゃ勤務先にも家にもいる場所がない(笑)。それでも、薬を飲み切ると同時にようやく症状が出なくなった。

 古代文字資料の資料熟覧に備えて、対象資料をピックアップ。企画展の準備期間と重なってしまったので、アシスタントなしで作業をする。積み上げられたコンテナの壁の中、一人で遺物の取り出し作業をする事は苦手というか大嫌いで、精神的にも体力的にもきつい。途中、ちょっとした気分転換イベントを仕掛けたが、不発。残念だけれど、次があることを期待しよう。

 古代文字資料の熟覧は何とか準備も終わり、今回の調査は無事終了。文献の方による調査なので、考古屋さんとは視点が異なっていて面白い。報告が出るのが楽しみ。来年度の夏に古代をテーマにした企画展を考えているので、直接展示できる成果はともかく、パネルのネタとしては十分な収穫があった。

 職場での会話でウィリアム・ブレイクの名前が出てきた。そこに至る過程は、ちょっと複雑なので省略。ブレイクの話題が出たことで、ティーンエイジャーの頃を思い出してしまった。
 私のパーソナルベストバンドであるエマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)が「恐怖の頭脳改革」というアルバムのオープニングナンバーとして「エルサレム」という曲をロックアレンジして収録している。この曲の歌詞がブレイクでだったのだ。ただ、文学青年とも言えず、単なるロック好きのガキだった私は、ブレイクがどのような人物かを知らず、彼の作品にどんなものがあるかも知らずにいた。
 馬齢を重ねる中で、美術系の展覧会にもたまには足を運ぶようになり、ブレイクが詩作だけではなく、画業も優れていた上に、稀代の幻視者であったということを知識としては獲得したが、絵画作品をいくつか見たことがあるだけで、いまだにその全貌を知らないまま。

 仔龍は修学旅行に出かける。行き先は北海道。前もって送った荷物が、悪天候のため北海道での初日に間に合わない可能性があるということで、手持ち荷物に着替えが一回分追加に。それはともかく、出発日は6時集合で、集合場所まで送っていく(せっかくの休みだったが)。
 仔龍はスマホを持っていかなかったので、修学旅行期間中はFGOができない。
 そのため、留守中は私が代わりにゲームにアクセスし、今やっている復刻イベントで一日一回配信される限定クエストをこなしておくよう頼まれる。
 ゲームの代理執行については、5分もあれば終わるクエストなので、時間的にはまったく問題ない。しかし、中2病的記述をタイムラインにしているとかで、頑なに私と中虎にはLINEやツイッターのアカウントを教えないくせに、ロック解除状態のスマホを預けていくというのは、どうなんだろう。まあ、ラインもツイッターもチェックはしないけどね(闘争の事前回避だ)。
 仔龍は修学旅行を終え、無事帰宅。楽しい旅行だったようで、家に帰ってきても興奮状態。私はログインとイベントを欠かさず実行したので、お褒めにあずかる。お土産にカードケースを貰う。また、買ってきたチーズケーキとロイズの生チョコはおいしかった。

 言葉遣いについて、何となく考えてみる。書き言葉と話し言葉を問わず、どこまでくだけた表現が許されるのか、許すのかは、匙加減が難しい。字面では同じでも発した相手やその表情によって受け取り方は変わるだろうし。実際に話している時はそうでもないのに、メッセンジャーアプリだと妙に改まった表現になるのも何となく引っかかる。でも、多分に社交辞令だとしても、肯定的な評価というのはうれしいもので、改めて自分の単純さにあきれている。

 自分でたまにブログを読み返してみると、いくつかの誤字・脱字や言葉足らずな部分に気づくことがある。その際は、修正を心掛けているが、直し切れていない時は、前後の脈絡から意をくんでいただきたい(それほど、大したことは書いていないし)。

 年下の同僚にいきなり「最近嵌まっているものは何か?」と聞かれる。
 回答:JUJUの「いいわけ」とアニメの『魔法使いの嫁』。でも、後者はOPが変わってがっかり!。

聞いた音源
 JUJU / いいわけ(2017)
 JUNNA / Here(2017)
 9mm Parabellum Bullet / インフェルノ(2016)
 9mm Parabellum Bullet / サクリファイス(2017)
 Emerson, Lake & Palmer / Ladies And Gentlemen(1999;1974) / ビクター・エンタテイメント
 陰陽座 / Play List "忍法帖"

 ブレイクの名前を聞いたことと、今はもういない二人を偲んで、ELPのJelusalemを。

低空飛行の日々(201711中旬)

 銅鐸というものが、「言葉」としては認識されているものの、その姿(文様)については認識されていないことがわかる。ワークシートをきっかけにして、個別の資料を観察してもらうことが目的なので、別に実際とは違う文様が描かれていても問題はない。

 頚椎症に起因すると思われる痺れが少し強くなったように思われる。脳神経外科で話をすると、同じ病院の別の医師の診断を受けてみることを進められる。外科的な処置が必要になるということかも。月末に診察を受けてみよう。

 久しぶりに映画館で映画を見る。「ブレードランナー2049」。シネコンはスクリーン数が多いので上映される映画も多くなるのだけれど、完全入れ替えなので、昔みたいに2回続けてみるということができないのがつらい。ガラガラだったのになぁ。「ブレードランナー2049」の後、アニメも1本見ようとも考えたけれど、財布の具合を見て、パス。

 当旬のメインイベントは何といっても玉のシンポジウムである。前日打ち合わせもガチ。各県が持ち寄ったプレゼン資料から、当日の発言旬と内容に合わせてスライドを抽出していく。まあ、この段階で準備していたものと多少方向性が変わってしまい、焦ったのは確かだが、皆さんのご教示を得て、本番は何とかなった(と自分では思っている)。シンポジウムはコーディネーターと私以外のパネラーの努力で時間通りに進行。シンポジウムでは触れられなかったが、楽屋で話していて、うちの地元にある渡来系の古墳で出ている玉類がどこで組み合わされたのかという話題に。思い付きだが、日本から輸出されたヒスイ勾玉がかの地でガラス玉とか金製空玉と組み合わされ、渡来1世or2世の墓に副葬されているのだとしたら、面白い。

図書館で借りた本
 廣嶋玲子『うそつきの娘』(2016)

低空飛行の日々(201710下旬)

 先月の事故以来、電車に乗るときは必ず足元を確認するようになった。いつまで続けるかはわからないけれど、確認しているうちは足を踏み外すこともないだろう。

 外部での講義(講演)のため、宝塚に行く。台風の影響で気象警報がなかなか解除にならず、中止・補講の線も見えたが、タイムリミット5分前に警報解除で講義は予定通り実施。まあ、講義のことはある意味どうでもいいのだが、昼食と時間調整のため宝塚阪急を覗く。ハロウィン前でお菓子売り場が活況を呈している上に、テナントに富沢商店も入っていた。最近はお菓子を作っていないが、愛用していた紙型が並んでいるのを見るとマフィンかパウンドケーキを焼いてみようかという気になる。でも、お菓子を焼くことでストレスが解消できた時代は過ぎ去ってしまい、今はお菓子を焼くことでストレスを抱え込むことになりかねないので、結局のところ型を買うのはスルー。

 展覧会の講演会も最終回。講師は大学の先輩。台風が接近していたにもかかわらず、盛況。終了後、時間休を取って二人で呑みに行く。先輩と知り合って36年だが、余人を交えずに呑むのは初めて。いろいろお話をさせてもらった上、ご馳走になってしまった。講師の方に担当者がおごってもらうなど申し訳ない限り。
 お酒絡みではよいことがもう一つ。シメイの「グランドレザーブ2016限定モデル」がWorld Beer Journyのプレゼントで当たった。嬉しい!
 長野駅で買った信州ナチュラルビール「BLOND ALE」・「PORTER」・「ESB」、グランドキリンの「IPA」・「JPL」、エチゴビール「RISE UP IPA」、lancelotのBlanche Hermineを先旬から呑む。最後のは輸入物だけれど、国産クラフトビールも多彩だなぁと思う次第。

20171028gpcake
 アルコールを摂取しながらだらだらと日を過ごしていたら、季節が急激に移ろい、体調を崩す。アルコールは絶ったものの、家で静養とはいかないのが憂き世の常。仔虎を参加するイベントに送迎したり、下宿用のカーテンを買い求め、荷物が増えた仔虎を下宿まで送るなどなど、体と財布にあまり良くないことが続く。仔虎の下宿を覗いて、引っ越しの際の悪夢が蘇る。
 そのよう中、イベント会場で山陽盃酒造の庭酒を買って、西播磨のスイーツコンテストでグランプリを取った菓子の樹というお店の「茜空」というケーキを食べられたのは気晴らしになった。庭酒は日本酒発祥の地ともいわれる宍粟市庭田神社の境内で採取した酵母で醸した酒で、限定品だ。庭田神社は仔虎がいたシェアハウスのすぐ近くで、引っ越しの日にケーキ3個をやけ食いした場所でもある。

 下宿に戻った仔虎が体調を崩したとの連絡。タイミング的には家にいる時から体調不良になっていた可能性が高く、心配とともに腹立たしさが募る。仔虎はイベントの後、雨の中を自転車で出かけたり、下宿に帰る前にもどこかに行っていたり、体調よりも目先の欲望(おそらくTCGのカード探し)を優先させていたことになる。自己の欲望を制御しにくい自覚はあるようだが、もう少し考えてほしいもの。
 吐き気と頭痛がするというので、リンパ腺炎の再発かと身構えたが、一日で下宿から戻り、診察を受けた結果、幸いなことにアレルギー症状と疲労ということだったようだ。体に爆弾を抱えている割には、体調管理ができてないのだよな。

 春に続き、同じ雌猫がガレージのプランターで出産した。今回はトラが3匹。そろそろ活発に動く出しそうなくらい成長してきた。うちは夜になるとガレージ締め切るので、夜に餌をあさりに行く母猫がロックアウトされ、朝まで子猫だけになることもあるようだ。

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 シンポジウムのプレゼン資料の作成依頼、討論会の段取りなどの打合せ資料が次々届く。特に段取りの打合せをみて、この2週間の間に詰め込まなければいけない事項の多さに暗澹とした気分に襲われる。そういえば、シンポジウム以外にも講演会が1本入っていたなぁと遠い目。

聞いた音源
EARTHSHAKER / The Best of Nexus Years(2002) / King Records
 「ナイフを握りしめた~ 18の日々がよみがえる」
MANDRAKE / Unreleased Materials Vol.1(1997) / Belle Antique
IRON MAIDEN / Eddie's Archive(2002) / 東芝EMI

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